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「標準的な関節可動域訓練 おもな他動運動」

 あるブログで「ROM訓練」というのがあったので調べてみたら、「標準的な関節可動域訓練 おもな他動運動」てなのを見つけました。上肢とともに下肢も当然ありましたよ。尖足・内反などの予防動作も出ていましたよ。ということなので、多くの方がいっている「脳卒中の後遺症」の多く、四肢に関する部分は他の方に動かしてもらうということで防ぐことができるということですよね。川平法も他動運動ね。どうして、自力になると問題が多発するのでしょうか。私のリハビリはいわれた程度で楽して効果を求めた結果が奇跡的な回復程度になっていったのです。以前の投稿にもあるように所定のリハビリと日中車いす生活、腕伸ばし指伸ばし等の自主リハ(他は不熱心かな)、車いす両足チョコチョコ歩行ぐらいね。所定のリハビリも楽しく受けていたからセラピストさんの指導効果満点ね。笑い転げてたりもね。可動域の確保ができていたら、脳などの回復に応じてリハビリができるので、慌てず騒がず焦らずでできたという感じね。刻苦奮闘で筋肉や関節の動きを悪くされている方が目立ちます。もっと、人体について本質的な勉強をしましょうね。先々週の「特定非営利活動法人 介護予防・自立支援・パワーリハビリテーション研究会」のサイトにも行ってみてね。2014年12月10日(水)、